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【自毛植毛】FUE法・FUT法とは?

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自毛植毛手術にはFUE法とFUT法の2種類があります。身体にかかる負担も手術にかかる時間も変わってきますので、その違いについて理解していきましょう!

FUE法

FUE方はメスを使わない手術方法です。パンチと呼ばれる器具でドナー部分の髪を採取して移植します。
傷跡がとても小さく塞がりやすい、そして目立たないので人気があります。

FUE法のデメリット

FUE方の手術は手作業で髪の毛を1本1本移植していきます。そのため手術に時間がかかるのがデメリット。
また毛髪が切断されてしまう(毛根を痛めてしまう)可能性もFUT方に比べて高く、せっかく採取した髪が使えなくなってしまうこともあります。技術の高いクリニックでは短時間で確実に手術を終わらせることができることもありますのでよく探してみましょう。

術後の経過

FUE法でできる傷は直径1mm程度のとても小さいものです。丸い跡がポツポツと残る程度なので2~3日もすると傷口はかさぶたとなり治っていきます。5日もすれば日常生活に戻れるかと思います。

 

FUT法

こちらはメスを使って手術を行います。ドナー部分の髪を採取するために後頭部や側頭部からメスで皮膚ごと切り取ります。
FUE法と比べると毛髪が切断されてしまう可能性が低く、定着率も高いです。

FUT法のデメリット

メスを使ってドナー部分を切り取るので傷口を縫い付ける必要があります。FUE法と比べて傷跡が残ってしまう可能性が高く、傷口が治るまで時間がかかってしまうことも。

術後の経過

FUT法は頭皮を縫合しているので抜糸をするためにクリニックへ行く必要があります。傷口は髪の毛で隠すことができますが筋状に残るので注意が必要です。
日常生活に戻れるまでの時間も2週間程かかり、FUE方に比べると長いです。

 

費用面での違いは?

FUE法とFUT法で価格は微妙に変わってきます。FUT法は一度に複数本のドナーを採取することができるので移植本数が多いほど割安になってきます。これに対してFUE法は1本1本移植することになるので、本数が増えるほどお得!ということはありません。

 

自分に適した植毛手術はどちら?

FUT法とFUE法のどちらにもメリットとデメリットがあります。メスを使うことに抵抗がある方、傷口が目立たないことを希望する人にはFUE法が向いていると言えますし、定着率を少しでも上げたいという方にはFUT法が向いています。

薄毛が進行していないのならばFUE法

生え際、分け目などの気になる部分にだけピンポイントで植毛したい方にはFUE方がオススメです。FUT法のメリットが活かせるのはある程度の広範囲に移植する場合。狭い範囲に手術をしたい場合にはFUE法を検討しましょう。

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