その他植毛の知識

自毛植毛と人工毛植毛の違い

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植毛手術には自毛植毛と人口毛植毛の2種類があります。植毛手術と言えどもそれらは施術方法もアフターケアも全く異なるもの。
それぞれの特徴やメリット・デメリットについて確認しましょう。

自毛植毛

自毛植毛とは

自毛植毛は自分の頭皮の中でまだ元気な部分の毛根を採取し、薄毛の進行した部分へ移植する方法です。毛根ごと移植するので、しっかり定着できれば移植後も自分の髪が生えてくるようになることが特徴です。

自毛植毛のメリット

自毛植毛のメリットは手術後のメンテナンスをする必要が無いということ。自分の髪が生えてくるようになるので薄毛の根本的な解決になるとも言えます。一生ものの手術だと思うと、その魅力も増してくるのでは無いでしょうか?

自毛植毛のデメリット

自毛植毛はドナー部分を採取、薄毛部分へ移植と大掛かりな手術になります。これによるデメリットは手術費用が高い・麻酔の副作用があるということ。身体へかかる負担も大きくなります。
また自分の髪の毛周期に合わせ時間をかけて髪が生えてくるので、今スグに髪をふさふさにしたい!という方には向いていません。

 

人工毛植毛

人工毛植毛とは

自毛植毛が自分の頭皮から毛根を採取するのに対して、人口毛植毛は人工的に作られた髪の毛を頭皮内に植えます。人工的に作られた髪とは言え、見た目は本物の髪の毛そっくりです。髪色も自分の好みに合わせて決めることができます。

人工毛植毛のメリット

人口毛植毛のメリットは何と言っても髪の量や長さが自由に決められることです。1回の手術で6000本程度の長い髪を植えることが出来るのであっという間に薄毛が気にならなくなります。これにより周囲にバレてしまうこともありますが。笑
今すぐに髪の毛が欲しいという人には最適だと言えます。また、自毛植毛と違いドナー部分を採取する必要もないので身体への負担が軽い、1回あたりの施術費用が安いというメリットもあります。

人工毛植毛のデメリット

人口毛植毛のデメリットは定期的なメンテナンスが必要であることです。自分の髪が繰り返し生えてくるようになる自毛植毛とは違い、人口毛植毛は一度抜けたらもう生えてくることはありません。抜け落ちてしまった分を再び植えるために年に1~2回程度、クリニックへ行く必要が。繰り返し植毛する手間もかかりますし、その度に費用もかかります。

そしてもう1つのデメリットは炎症や化膿を起こす可能性があるということ。人間は身体に異物が入るとそれを除去しようとする働き(免疫)があります。免疫に働きによりせっかく移植した髪な抜け落ちてしまうことはもちろん、場合によってはひどい炎症を起こすこともあります。これには個人差があり、実際に植毛してみないと分かりません。

 

自分に合った植毛を

肌が弱く、炎症などを起こしやすいと感じる人は人口毛植毛は向いていないと言えますし、高額な資金を用意することが躊躇われるという方は自毛植毛はできません。
どちらにも良い点、悪い点がありますので自分が求めている効果は何なのかをしっかり考えて選んでくださいね。

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